作品展
2017年11月21日
11月18日に
作品や写真を見たり、一緒に体験することで日ごろの楽しさや成長を感じ、
作品を通して皆様の心がほっこりすることを願って、
作品展を開きました。
今年のテーマは、
各クラス、好きな遊びや物を作品にしました。
0歳児ウサギ組「紙遊び」。
遊んでいる写真をそえて・・・
同じく0歳児、「うた」。
うたが好きで、「うたって!」と絵本を持ってきます。
そんな好きな歌の絵本をお家の人に読んでもらって、
一緒に見たり、うたっていました。
夢中で見ています。
1歳児コアラ組「バス」。
運転手さんみたい!
どんな風に絵の具遊びをしていたかなど、
エピソードもそえて・・・
2歳児パンダ組「バブルアート」。
ビーズを針金に通してしゃぼん玉を作る道具も作りました。
同じく2歳児、「洗濯ばさみ」。
たくさんついていますね!
こちらは2歳児の「粘土」。
焼き鳥やお団子を作ったようです。
こちらは感触遊び、素材遊びをした「マスキングテープと絵の具」。
様々な感触を味わうことは五感を使って遊ぶことにつながります。
そんな体験の積み重ねを遊びを通して大切にしてきました。
その体験の一つ「パン粉粘土」。
ワークショップにしたので、保護者の方も一緒に遊びました。
保護者の方やお兄ちゃん、お姉ちゃんたちも楽しそうでした。
お家の人と遊んだパン粉粘土が楽しくて、
「かえりたくなーい!」と言っていたお友達や
「たのしかったー!!」と言って帰ったお友だち。
この日はあいにくの雨でしたが、
そんな言葉が聞けて、うれしかったです。